「水道局から漏水の指摘を受けて他社に調査をお願いしましたが、漏水の場所が見つかりませんでした。
それで給水管新設工事を提案されたんですが、かなり高額で・・。」
弊社では、お客様からこのようなご相談をよく頂きます。
漏水が見つからないからと言って放っておくと、
① 水道料金が高額になる
② 漏水している場所が水浸しになる
③ 湿気で害虫やカビが発生し、 建物に悪影響を与える
④ 近隣トラブルが起きる可能性がある
・・など、このようなデメリットやリスクが起こってきます。
漏水を放置しておいて勝手に直ることは普通はありません。
漏水しているかもしれないと思ったら、早めに対処することを勧めいたします。
壁の中や地面の下など、目に見えない場所で起こっている漏水を見つけるためには色々なノウハウが必要となりますが、最終的には調査スタッフの経験や実力が物を言います。
漏水専科では、経験豊富なスタッフがお客様のご要望をしっかりとお聞きした上で、お客様にとって1番良い解決方法をご提案いたします。
残念な事ですが、最近は水道工事の悪徳業者による被害が増えています。
まずは数社から見積りをとって、しっかりと検討してみてください。
その際には、料金が明らかに安すぎる会社、ろくに調査をせずに契約の話ばかりする会社、早く工事しないと大変ですよ、などと煽ってくる会社には気を付けて、信用できなければきっぱりとお断りする方が賢明です。
漏水専科では、音調棒による漏水調査、出張費、お見積りは無料です。
また、お客様のご了承無く、勝手に工事をするような事は一切ございませんので、ご安心ください。
漏水でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
